20100227

YOICHI'S FRIEND No.74510

タダヒロさん。
七戸町在住。
農家、農業委員。
天間林RCHオペレータ。

天安門事件時に、
銃弾をかいくぐったという
伝説はあまりにも有名。

畑がいつも盗難の被害に遭う。
かなりのアウトドア派。

20100226

余一氏のラジヘリ教習続く

週末にちょっとだけ戻って来たものの、
それ以降はずっと七戸町に滞在している余一氏。

余裕が無いのか、ヘリの写真はまだ届いてきません。

教習中はたまに心温まる先輩オペレーターの方々が、
メカ音痴な余一氏の様子を伺いにくるらしいです。

ワンツーパンチ2010にもご参加頂いたタダヒロさん。

そして。名オペレーターのヒトシさん。

教習終了後、そのまま飲みに連れて行って頂くことも。

農林課の上原子くんも参加します。

なんかさー、
こうやって色々と気にかけてもらっちゃって、
俺ってつくづく幸せだなぁって思う。

余一氏は電話越しに嬉しそうに話していましたが、
たまには私のことも気にかけて欲しいです。

20100225

今度はラーメン

もちろん未だに家に戻らない余一氏。
おそらくずっと七戸町に滞在しているのでしょうが、
またもや画像が届きました。

「黒石市のカリスマラーメン屋『味助』にて」
「お店のおばちゃんナイスキャラ」
とありました。

この日は弘前でアキヒト氏(一番右)のライブがあったようで、
それをCOZYさん(一番左)と観に行って来たようです。

お店のおばちゃんは余一氏とは初対面だったのにも関わらず、

「なんぼイイ帽子っこばかぶってるんだっきゃー」
(なんて素敵な帽子を被っていらっしゃるのでしょうの意)

と、ぐいぐいアプローチしてきたそうです。

最高にウマかったよ。
また是非とも行きたい。
おばちゃん、俺の母ちゃんと同い年だし。

余一氏も絶賛。
っていうかまた肝心のラーメンの画像無いし…

20100224

鍋パーティー

未だに家に戻って来ない余一氏。
絵に描いたような放蕩息子です。

そんな彼からいつもの「これみよがし」画像が届きました。
いつ撮影されたのか分かりませんが、
鍋パーティーをしたらしいです。

「国際芸術センターのハットリさんと」
「鈴木さんのマンションの前にて」
「ほとんど初対面なのに忍者よばわり」
などとキャプション(説明)がありました。

どうやらいつものCOZYさん宅が会場だったようですね。

ハットリさんはワンツーパンチ2010にも出席して頂きました。
プロジェクトスペースを運営していらっしゃいます。

本当はデザイナーのチバちゃんもご一緒だったらしいですが、
呼んだ運転代行が来てしまってフレームアウト。

こちらはCOZYさんの車内画像と思われます。
「鍋パーティー後のドライブ」
「さくら嬢を家まで送る」
「帰りはCOZYさんとマクドナルドのドライブスルー」
というキャプション。
私には何がなんだかサッパリです。

今回の鍋パーティー、主役は写真家の坂本さくらさん。
この日、旦那様の坂本公二氏は沖縄に出張中だったらしいです。

余一氏、人妻を勝手に連れ回すのはやめましょう。

っていうか鍋の画像一枚も無いし…

20100223

反響ありがとうございます

先週にご紹介した「余一氏、乗馬への道」シリーズ。

どうやら好評を博したらしく、たくさんの反響を頂きました。

「俺も馬に乗りたい」
「私も馬と遊びたい」
「僕は馬並みだ」

など多数。ありがとうございます。

余一氏のパソコンを整理していましたら、
久々のポスターシリーズを発見。

今日はそちらをアップいたします。

20100222

一瞬だけ帰宅しました

昨日未明、一瞬だけ実家に帰宅した余一氏。
七戸町で一体何をしているのか。

そのナゾが解けます。

画像は七戸町にある、とある公民館。
座学に励む余一氏。
教官はミカミさん。
お隣はダイスケくん。

何かリモコンらしきものの使い方を学ぶ余一氏。
ちなみに余一氏は風邪をこじらせてマスクをかけています。
お隣のダイスケくんはその予防マスクです。
疾患者と予防者のせめぎ合いがここにあります。

シュミレーターをする余一氏。

このブログファンの方はすでにお気づきでしょう。
七戸町での余一氏と言ったらアレです。

本当は風邪でしんどいはずなのに無理矢理の笑顔。
この人のヤセ我慢は何なんでしょうか。

画像はかなり前のものらしく、
現在は実物を使った実地研修をしているようです。

そちらの模様はまた後日にお届けいたします。

20100221

ヒドいものを発見

しばらく姿が見えない余一氏ですが、
デスクの上に奇妙なメモ書きを発見しました。

「タムラヨイチのDVD」
「 MJのオマージュ、タイトル [THIS IS THIS] 」
「最低で最高のDVD」

もしやと思い、パソコンをチェックしたら、
ありましたありました、ヒドいものが。

マイケル・ジャクソンのDVD「THIS IS IT」。
その、明らかなパクリ的なジャケットです。

グリコ的なスキンヘッドのお兄さんはおそらく余一氏。
そして背景の丸には不潔な縮れ毛が。

さらにメモが。

「2月14日(バレンタインデー)から予約受付開始」

うーん、完全に過ぎていますね。
私は何も指示が無い限り、断固動かないつもりです。

20100220

余一氏はどこに

そういえば余一氏の姿がしばらく見えません。
彼はどこに行ったのか。

家族の情報によると、
2月8日の早朝から見当たらないとのこと。
噂によればまた七戸町で、
なにやらスキルアップをはかっているらしいのですが、
一体何のスキルやら…

まぁ戻ってきたら問い詰めてレポートするとしましょう。

20100219

YOICHI'S FRIEND No.74299

マチヤくん。
七戸町在住。
酒造メーカー勤務。
柔道のコガ選手に似る。

元・料理人。
余一氏のバンド「Chiji」では、
キーボードとお料理を担当。

胸毛が濃い。
かなりの癒しキャラ。

20100218

YOICHI'S FRIEND No.73871

オサム先生。
七戸町在住。
農家で馬主。

馬術において、
余一氏の先生。
一応、余一氏は
大学時代の先輩に
あたるらしい。

ちなみに隣りは
雄馬のセキト。

20100216

余一氏、乗馬への道4


この特集も今日で最終日です。
乗馬後、馬について語り合うオサム先生と余一氏の図。

そして記念撮影。
よほど楽しかったのか、似たような写真がたくさんありました。

セキトともかなり仲良しになったようです。

ココロが通じ合ったね、確実に。
またセキトに会いたいなぁ。
っていうか、俺も馬が欲しいよ。
うん、がんばってお金を貯めよう。

この男はマジでやりそうで怖いです。
リアル暴れん坊将軍の誕生です。

名前は、「テキサス」か「ジーパン」だな。

なぜ「太陽に吠えろ」のニックネームなのかは疑問ですが、
馬を飼うなら環境整備をしてからにしましょう。

さらに、こんな素敵な体験をさせてもらった余一氏が、
飲まないわけにはいきません。

この日の夜は、地元農家さんのマコトさんとの飲み。
ワンツーパンチ2010にも出席頂いて有り難うございました。
画像を見る限り、かなり盛り上がったようですね。 

以上、今日で「余一氏、乗馬への道」特集は終了です。
最後は動画をお楽しみください。
例によってヒドい編集です。
なぜこのBGMを使用したのか、かなり疑問です。

20100215

余一氏、乗馬への道3(番外編)

余一氏に続いて今度はマチヤくんの番です。
とても真面目なマチヤくん。
オサム先生のレクチャーを真剣に受けます。

今度は余一氏がマチヤくんを先導します。
オサム先生はついて来てくれません。

マチヤくんが乗るポコが、途中頻繁に止まるのが気になります。
妙に余一氏が乗るセキトとの距離がひらきます。

そして恐れていたことが。
余一氏とセキト、ポコは帰って来ましたが、
マチヤくんが帰って来ません。

なんとマチヤくんは落馬して走って戻って来たのでした。

あたり一面に上原子くんの笑い声が響きます。

落馬の様子を興奮気味に語るマチヤくん。
下り道で加速したポコに振り落とされたようです。

落ちたのが雪の上で良かった、とオサム先生は語ります。

それにしてもネタに事欠かない男、マチヤくん。
今後、イベントには欠かせない存在になりそうです。

ワンツーパンチにも招待できりゃよかったなぁ。

余一氏は目を輝かせて語っていました。

20100214

余一氏、乗馬への道2

オサム先生からのレクチャーを受けて、これからお散歩へ。
写真はその直前の画像です。
マチヤくんも一緒に撮影。

セキト(雄4歳)とポコ(雌3歳)の愛情表現が美しいです。

それにしても派手な余一氏。
到底乗馬には向かない衣服です。

それではお散歩に出発。
余一氏はそのままポコに乗りました。

カメラ担当の上原子くんとマチヤくんはここまで。

山の上までの15分コースを散歩して戻って来ます。

画像では分かりにくいですが、
復路はセキトに乗って戻って来た余一氏。

セキトはポコに比べて歩幅が大きいんだ。
歩くスピードが全然違ったよ。

と余一氏。

うーん、実にうらやましい絵です。

よほど楽しかったのか、満面の笑みの二人。

なんかさ、
馬って、乗るのが一番のコミュニケーションかも。
乗ると急激に精神的な距離が埋まるよ。

余一氏は当時を思い出して興奮気味に話していました。

明日は同席したマチヤくんの乗馬をレポートします。
そして空前のハプニングを引き起こします。
乞うご期待。

20100213

余一氏、乗馬への道1

さてここからはヨイチ流。
オサム先生がもう一頭の馬に馬具をつけている間に、
そろりとセキト(雄・4歳馬)に近づいて行きます。

ここからの写真撮影は七戸の両津勘吉、上原子くん

セキトが前足で雪を掻いているのを真似る余一氏。
なんとか精神的な接近を試みます。

恐る恐るセキトに触れてみます。

オサム先生によると、
セキトは馬一倍、臆病で敏感らしくてね。
でもこのときは俺の方が全然ビビってたなぁ。
セキトもちょっと苛立ってたような気がするよ。
頭をなでてもすぐに横向かれたし。

と余一氏は当時を振り返ります。

まずはセキトよりも小さいポコ(雌・3歳馬)で練習。
馬の操縦(?)方法のレクチャーです。

手綱を引けばストップ。
右に引っ張れば右に。
左に引っ張れば左に。
お腹を両足で締め付ければ前進。
お腹を両足で蹴れば走ります。

馬って、ものすごく敏感に反応して、
手綱を軽く動かせばちゃんと動いてくれる。
強引さは全く必要ないね。

と余一氏は偉そうに語っていました。

っていうか、乗馬するには服が派手過ぎだと思います。

レクチャー終了。
頑張ってくれたお馬さんには、
ちゃんと肩を撫でてあげることを忘れずに。

明日はいよいよ馬に乗ってお散歩します。

20100212

ここから壮大な馬特集

すみません、今日からは空前の馬特集が始まります。

昨日ご紹介した馬そり体験。
それにドはまりしてしまった余一氏。
彼の勢いは止まりません。

かまくら体験で知り合ったオサムちゃん。
彼が実は馬を所有していることを知った余一氏は、
熱烈なアタックを仕掛けました。

そしてそのまま、オサムちゃんの馬房へ。

寛大なオサムちゃん。
なんとこの日、余一氏を馬に乗せてくれるそうです。

画像はオサムちゃんのブラッシング風景。

そして乗馬用の鞍を装備。
これは結構な手間ですが、オサムちゃんは快くやってくれました。

そこから近所の乗馬スポットへ移動。
車で追いかけます。
ドライバーはかだれ天間林でも一緒だったマチヤくん。

颯爽と車を誘導するオサムちゃん。
うーん、ワイルド。
道路にはパッカパッカという蹄の音が響き渡りました。

そして乗馬スポットに到着。
馬にまたがる男はいつの時代でもかっこいいですね。

この馬は「セキト」という名の4歳になる雄馬。
これから余一氏はオサムちゃんから馬術を学ぶわけです。

その模様は明日。
乞うご期待。

20100211

馬そりに乗る

「かだれ」で一泊した余一氏。
その翌日は馬そり体験です。
画像はそりを引いてくれるお馬さん。
写真で見るよりもかなり大きいそうです。

さすがの余一氏もビビってこれ以上は近づけなかったらしいです。

まぁ動画もあるようなので動画をご覧下さい。

かなりフザけた編集ですが、状況はわかるかと思います。

これに気を良くした余一氏は、このあとかなり飛躍します。
乞うご期待。

20100210

かだれ天間林

ここでちょっとした宣伝。
余一氏が実際に泊まって、かなりお気に召した「かだれ」。

キッチンは料理教室もひらけるくらいの広さ。

調度品もカッコイイです。

そしてなんといってもこの囲炉裏。
大人10人は軽く囲めます。

他に客室2部屋、浴室、シャワー、男女別トイレ完備。

ここはオススメです。
詳しくは七戸町役場ホームページをご覧下さい。

20100209

そして晩餐

たらふくイチゴを食べたあとは囲炉裏を囲んでの晩餐。
ニジマスが囲炉裏沿いにズラリ。

七戸にある宿泊施設「かだれ」という場所です。

イベント参加者、スタッフ皆さんでの食事会。
かなり広い部屋なのですが、あっと言う間にこんな感じに。

ちなみに料理は地産地消にこだわった郷土料理の数々。

ニジマスにかじりつく余一氏。
この男はこういう食事の仕方が似合います。

お隣はこのイベント以前からも面識があったマチヤくん。
これでさらに友情が深まります。

最年長の参加者のエビナさん。
いいちこを飲み過ぎてかなりやりたい放題。

みなさんの自己紹介にガツガツ割り込んでいったみたいで、
余一氏はそのサマがかなりツボだったそうです。

ちなみに余一氏は2回も絡まれました。

うーん、囲炉裏って癒されるねぇ。
自然と話も弾んでしまうよ。

かだれ天間林…

ここは今年是非忘年会に使いたい。

余一氏はかなりこの場所を気に入ったようでした。