実に天気がよろしい今日の南部町。
青空が広がっております。
そんな清々しい日にも不穏な動きをしている男が。
米蔵の南京錠を開けようとしている余一氏。
どうでもいいですが、帽子が派手すぎます。
そして軽トラックを蔵に乗り付けます。
荷台にはすでに見慣れてしまったアレが載っています。
しばらくの間、青森市へ行っていた神輿。
やっと元の場所へ戻ってきました。
蔵の隅へ収納されました。
あいかわらずの「くそったれ感」が漂う神輿です。
古びた蔵に対して、明らかな場違い感。
こうして新年を祝った神輿は再び眠りにつきました。