20141015

2ndクラフト小径でおおおどる⑥

ブルーシートの上でマッサージを受ける余一氏。
一日の疲労を、地元の高校生ボランティアにさせるという非道です。

実行委員長のブンチューさんからのご挨拶。

町長ごあいさつ。

花見スタイルな晩餐会。
たくさんのクラフト作家が集まっております。

子供たちによる催し物も始まりました。
毛豆ダンスとのこと。

なぜか余一氏、かぶりつきで盛り上がってます。

ノリが良かったので、毛豆の被り物まで頂いてしまいました。

どんどん盛り上がる(勝手に)余一氏。

保育士さんからも何故か感謝されました。

会場内はネブタ囃子。
おおおどる一行、ここぞとばかりに跳ねます跳ねます。

余一氏はブンチューさんと跳ねます跳ねます。

方言アトラクションにも余一氏は参加。
大車輪の活躍です。

交流会ラストはSHENによる和太鼓ライブ。

白装束が決まってます。

4人が一体となって繰り広げるライブに会場は呑み込まれていきます。

メイクもバッチリ。

カンタくんの組太鼓もはち切れんばかり。

割れるほどの拍手に私も何か誇らしい気持ちになりました。

二次会はブンチューさんのご実家、かまやのたい焼き屋さんへ。

おおおどるメンバーを中心とした、作家さんとのディープな交流です。

和気あいあい。

こちらのタイヤキは実にオリジナリティが溢れていて、
なんというかサイコーなのであります。

夜は更けていきます。
やっと一日が終了。あと一日あります。

次回へ続く。