これまで長きにわたり続けて参りました、
タムラヨイチのマネージャーのブログでございましたが、
2014年内を持ちまして終了させて頂きます。
Twitter, Facebookの普及に伴い、
一個人の日常を綴るということが何も珍しい事ではなくなりまして、
それによりこのコンテンツが非常に薄い内容になってしまいました。
さらに、薄い内容であるのにも関わらず、
作成&構築にかかる時間は押し並べればそれはそれは膨大なものです。
というわけでございまして、
私も戻るべきところ、大阪へ戻ることといたしました。
今後は余一氏自らが、世の人が知るべき有意義なコンテンツを、
このインターネットを通じて配信して行くことを切に願います。
長い間、ご愛顧ありがとうございました。
20141230
明日、重大発表
今年も残すところ、あと2日。
1年という時間が過ぎるのが、加齢と共にどんどん早くなります。
そんな年の瀬ではございますが、
年内にお伝えしなければならないことがございました。
明日、2014年最後の大晦日。
紅白歌合戦にケリがつくころ、ちょっとした重大発表がございます。
何卒、よろしくお願いいたします。
1年という時間が過ぎるのが、加齢と共にどんどん早くなります。
そんな年の瀬ではございますが、
年内にお伝えしなければならないことがございました。
明日、2014年最後の大晦日。
紅白歌合戦にケリがつくころ、ちょっとした重大発表がございます。
何卒、よろしくお願いいたします。
20141229
山岳部忘年会、無事終了
参加者22名の酒池肉林状態だったようです。
ちなみに余一氏は飲み過ぎて、ほとんど記憶が無いそう。
仲間って良いですね。
来年も山岳部は盛り上がりそうです。
お疲れさまでございました。
20141226
山岳部忘年会
忘年会シーズンのこの頃、
余一氏が創始キャプテンを務める山岳部も例外ではありません。
前回は新年会でございましたが、今回は忘年会。
20名以上の参加者で賑わうそうです。
楽しそうですね。
思えば、私も登山しておけば良かったです。
こうして悔いるのもまた年末ですね。
20141225
来年1月のイベントは盛況大入
知る人ぞ知る、余一氏が総合演出を務める怪しい夜会。
そちらの出欠〆切を迎えたらしいのですが、
嬉しいことに大入状態が見込まれそうだということです。
参加できるのは事前申し込みがあった方のみ。
当日いきなりの参加はできないということですので、
お返事が間に合わなかった方はどうかご容赦下さい。
ウワサによれば、次回開催は2020年とのこと。
今回を逃せば5年後ということで、
オリンピックよりもレアなイベントとなりつつありますね。
もちろん私には招待すら届いておりません。
昔は誘われたものですが、無下な返事をしてしまったため、
それ以来誘われなくなってしまいました。
哀しいことです。
20141224
22days,16mountains:ダイジェストムービー
長きにわたった余一氏の東北山旅のブログでございましたが、
ダイジェストムービーまでこさえておいででした。
最初からこうしてくれれば、見る方もラクでしたでしょうに。
とりあえずここに埋め込んでおきます。
前半は写真のスライドショー、後半は動画も出てきます。
ボーッと山に浸れる感じです。
こうして見ると、山登りも案外いいのかもしれません。
ダイジェストムービーまでこさえておいででした。
最初からこうしてくれれば、見る方もラクでしたでしょうに。
とりあえずここに埋め込んでおきます。
前半は写真のスライドショー、後半は動画も出てきます。
ボーッと山に浸れる感じです。
こうして見ると、山登りも案外いいのかもしれません。
20141218
22days, 16mountains:20日目(10月30日)「秋田駒ヶ岳」
余一氏が珍しくコツコツと連載した山岳部ブログも大詰めです。
こうして見てみますとよくもまぁこんなに沢山登ったものです。
20日目は「秋田駒ヶ岳」です。
こちらも百名山には惜しくも入らなかったとされる山ですが、
実に良い山だったと余一氏は言います。
こうして見てみますとよくもまぁこんなに沢山登ったものです。
20日目は「秋田駒ヶ岳」です。
こちらも百名山には惜しくも入らなかったとされる山ですが、
実に良い山だったと余一氏は言います。
20141217
22days, 16mountains:19日目(10月29日)「栗駒山」
今月も中旬に差し掛かり、今年も残り2週間を切りました。
余一氏がしつこく綴っている山岳部ブログ、
年をまたがずになんとか年内には終われそうです。
19日目は「栗駒山」。
日本百名山には惜しくも入らなかったとされる山です。
無謀にも雪を漕いで登っています。
余一氏がしつこく綴っている山岳部ブログ、
年をまたがずになんとか年内には終われそうです。
19日目は「栗駒山」。
日本百名山には惜しくも入らなかったとされる山です。
無謀にも雪を漕いで登っています。
20141216
22days, 16mountains:18日目(10月28日)「鳥海山」断念
山岳ブログ、まめに更新中です。
余一氏のヤマ登り旅もいよいよ終盤に差し掛かってまいりました。
しかし、この日は日本列島に寒気が流れ込みました。
18日目は雪に覆われた「鳥海山」。
もちろん断念せざるをえませんでした。
ちょっぴり心温まるエピソードもあります。
余一氏のヤマ登り旅もいよいよ終盤に差し掛かってまいりました。
しかし、この日は日本列島に寒気が流れ込みました。
18日目は雪に覆われた「鳥海山」。
もちろん断念せざるをえませんでした。
ちょっぴり心温まるエピソードもあります。
20141215
yamaan感謝祭をやったようです
先日の日曜日に密かに執り行われたヤマーン感謝祭。
yamaanに多大なる貢献をしたVIPのみを対象にした、
余一氏の心の狭さがなせるイベントです。
当然のことながら私は呼ばれておりませんが、
Facebookに動画がアップされていましたのでどうぞご覧下さい。
yamaanに多大なる貢献をしたVIPのみを対象にした、
余一氏の心の狭さがなせるイベントです。
当然のことながら私は呼ばれておりませんが、
Facebookに動画がアップされていましたのでどうぞご覧下さい。
投稿 by naturebounds.
20141210
20141209
YBC vol.5「冬が来ちまうぞ、馬鹿野郎。」動画
先月下旬、ほそ細々とロングランしていたyamaanBC vol.5。
動画がFacebookの方にアップされていましたのでご紹介しておきます。
ムダに写真を並べて解説するよりも、
こうして動画をダラダラと眺める方がラクな気がしてきました。
HDボタンを押すと画質が良くなります。
動画がFacebookの方にアップされていましたのでご紹介しておきます。
ムダに写真を並べて解説するよりも、
こうして動画をダラダラと眺める方がラクな気がしてきました。
HDボタンを押すと画質が良くなります。
投稿 by naturebounds.
20141205
22days, 16mountains:14日目(10月24日)「飯豊山」(復路)
山岳ブログ、余一氏の百名山旅が連載中です。
14日目は「飯豊山」(復路)です。
飯豊連峰の最高峰:大日岳に登り、ブロッケン現象も体験。
そして颯爽と下山します。
ブログ、ラストには残念な事件が発生してしまいます。
どうぞご覧下さい。
14日目は「飯豊山」(復路)です。
飯豊連峰の最高峰:大日岳に登り、ブロッケン現象も体験。
そして颯爽と下山します。
ブログ、ラストには残念な事件が発生してしまいます。
どうぞご覧下さい。
20141204
いよいよ降ってきました
週明けあたりから天気が崩れ始めまして、雪が積もりました。
当然ですが、サブいです。
まだ本格的な冬ではないので、雪も湿った感じ。
べっちゃりとしています。
さすがの余一氏もこの時点で、スタッドレスタイヤに履き替え。
大阪出身の私にとってはかなりイヤな季節、いよいよ到来です。
当然ですが、サブいです。
まだ本格的な冬ではないので、雪も湿った感じ。
べっちゃりとしています。
さすがの余一氏もこの時点で、スタッドレスタイヤに履き替え。
大阪出身の私にとってはかなりイヤな季節、いよいよ到来です。
20141203
デカい巣
レポートしようと思っていてできずにおりましたが、
だいぶ気温も下がり、しかも雨ということで頑張ってレポートします。
余一氏の実家の母屋の二階屋根のヒサシ。
その辺りに何とも言えない異物感が。
意を決して近付きます。
このフォルム、間違いありません。
この日は雨だったので活動も落ち着いているようです。
2週間前にトライしたときはここからブーンと出動してきたので即退散。
下には無惨に落下してしまったハチの子たち。
巣穴は下に向いて空いていないのに、何故だろうと調べてみると、
スズメバチは秋口になると、ハチの子を外に捨てるそうです。
子供たちに対して働き蜂が少なくなり、餌不足になると強行するとのこと。
さすが肉食生物、掟が厳しいですね。
日当りの良い南向き、そして雨が当たらない場所をしっかりチョイス。
真ん中にある小さな穴から出入りします。
スズメバチ、女王蜂以外はほとんど冬を越せずに死に絶え、
生き残る女王蜂はすでにどこかへ旅立ち冬眠モードになっているはず。
つまり、完全な冬がくれば撤去もできるということですね。
それにしてもこの巣、かなりデカくてバスケットボール2個分くらい。
一体どれほどの数の蜂が暮らしていたことでしょうか。
田村家の皆さん、よく無事でございました。
スズメバチはね、かなり認識能力が高くて、
人の顔をちゃんと認識するらしい。
その家の主たちの顔はしっかり覚えて、
何もしなければ危害を加えたりしてこないんだってさ。
すごいよね、他生物との近所付き合いをわきまえてるんだ。
女王蜂の交尾時期になれば群れ全体がピリピリしてくるから、
そういうときはもちろん注意が必要だけどね。
そこは女王を中心とした軍隊組織。
姿かたち、生き方は違えども、ちゃんとした営みがある。
改めて自然ってスゴいと思う。
と余一氏は大層自慢げに語っておりました。
こういう人は一度ガツンと刺された方がいいと思います。
今日は殺伐とした記事になってしまいました。
こないだyamaanに季節外れのマーガレットが一輪咲いてましたので、
そちらで何とか相殺して頂ければと思います。
だいぶ気温も下がり、しかも雨ということで頑張ってレポートします。
余一氏の実家の母屋の二階屋根のヒサシ。
その辺りに何とも言えない異物感が。
意を決して近付きます。
このフォルム、間違いありません。
この日は雨だったので活動も落ち着いているようです。
2週間前にトライしたときはここからブーンと出動してきたので即退散。
下には無惨に落下してしまったハチの子たち。
巣穴は下に向いて空いていないのに、何故だろうと調べてみると、
スズメバチは秋口になると、ハチの子を外に捨てるそうです。
子供たちに対して働き蜂が少なくなり、餌不足になると強行するとのこと。
さすが肉食生物、掟が厳しいですね。
日当りの良い南向き、そして雨が当たらない場所をしっかりチョイス。
真ん中にある小さな穴から出入りします。
スズメバチ、女王蜂以外はほとんど冬を越せずに死に絶え、
生き残る女王蜂はすでにどこかへ旅立ち冬眠モードになっているはず。
つまり、完全な冬がくれば撤去もできるということですね。
それにしてもこの巣、かなりデカくてバスケットボール2個分くらい。
一体どれほどの数の蜂が暮らしていたことでしょうか。
田村家の皆さん、よく無事でございました。
スズメバチはね、かなり認識能力が高くて、
人の顔をちゃんと認識するらしい。
その家の主たちの顔はしっかり覚えて、
何もしなければ危害を加えたりしてこないんだってさ。
すごいよね、他生物との近所付き合いをわきまえてるんだ。
女王蜂の交尾時期になれば群れ全体がピリピリしてくるから、
そういうときはもちろん注意が必要だけどね。
そこは女王を中心とした軍隊組織。
姿かたち、生き方は違えども、ちゃんとした営みがある。
改めて自然ってスゴいと思う。
と余一氏は大層自慢げに語っておりました。
こういう人は一度ガツンと刺された方がいいと思います。
今日は殺伐とした記事になってしまいました。
こないだyamaanに季節外れのマーガレットが一輪咲いてましたので、
そちらで何とか相殺して頂ければと思います。
20141202
22days, 16mountains:13日目(10月23日)「飯豊山」(往路)
山岳ブログ、マジメに更新しております。
12日目はただの移動日だったようで、
記事は書いてありますが結構つまらないので飛ばします。
13日目の「飯豊山」(往路)が結構な絶景だったみたいです。
画像を流し見るだけでもなんだか気分がイイです。
余一氏、そういうヤマレポートをドンドンよろしくです。
12日目はただの移動日だったようで、
記事は書いてありますが結構つまらないので飛ばします。
13日目の「飯豊山」(往路)が結構な絶景だったみたいです。
画像を流し見るだけでもなんだか気分がイイです。
余一氏、そういうヤマレポートをドンドンよろしくです。
20141201
謎の夜会の受付開始
知る人ぞ知る、ハムジさんが主宰、余一氏が総合演出を務める、
怪しげな夜会が来年の年明け早々に開催されます。
その受付が本日より開始されます。
ご案内が届いていらっしゃる方はお早めにどうぞ。
偉そうにも、招待者以外は基本的に立入禁止なイベントです。
もちろん私は招待されておりません。
怪しげな夜会が来年の年明け早々に開催されます。
その受付が本日より開始されます。
ご案内が届いていらっしゃる方はお早めにどうぞ。
偉そうにも、招待者以外は基本的に立入禁止なイベントです。
もちろん私は招待されておりません。
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