20100130

余一氏は七戸へ

余一氏は七戸町へ行っています。

農的なイベントに参加してくる。

と言い残し、フラリと出掛けて行きました。
何故か鉄製のスコップを持ってったのが気になりますが、
それはそのうちこのブログで明らかになるでしょう。

20100129

加藤文生特集4

加藤文生氏、青森滞在の最終日。
帰りの時間まで青森市内を余一氏と放浪します。

画像はエフエム青森にて「DJごっこ」の様子。
意外にも加藤氏、テレビ局には出入りしたことはあっても、
ラジオは初めてとのこと。
本人かなりご満悦な様子。

すっかり夜も更け、ワンツーパンチ2010主宰、坂本公二氏
仕事終わりのCOZYさんも合流。

八甲田丸前の「津軽海峡冬景色」石碑を脇に、
そして青森ベイブリッジをバックに記念撮影。

もちろん「津軽海峡冬景色」もみんなで熱唱。
加藤氏との別れが近づき、少しセンチになっている一行。

この際、アスパムもバックに一枚。
そしてこのあと一行は加藤氏を見送るべく青森駅へ。

しかし向かったところは何故か駅ではなく、
正確には駅前のバス停。

まさか、余一氏、VIPの加藤氏を夜行バスで帰すつもりでは…

そのまさかだよ。
今回のワンツーパンチ、予算的に厳しかったからね。
ピアノ弾いてくれるまでは新幹線でVIP対応、
でもライブしてくれたらこっちのもの…

なんという恐ろしい男なのでしょう、田村余一。
信じられない総合演出です。
ちなみに画像は加藤氏と運転手さんです。

加藤さん、誠に申し訳ありませんでした。
私から深くお詫びを申し上げます。

それにこの笑顔、なんて懐の深い人なんでしょう。
余一氏とは大違いです。

また会える日まで。
薪ストーブに木をくべてお待ちしております。

20100128

加藤文生特集3

余一氏の実家で二泊した加藤氏。
この日は再び青森へ向かいます。
写真は道中、小川原湖周辺で撮影されたもの。

加藤氏も余一氏も何かと関心が高いこの場所へ立ち寄ります。

この日は平日で誰も来場者がいなかったようで、
やりたい放題の二人。

東京には無い、風力発電に加藤氏は感動したようで、
寒風にさらされながら記念撮影。

これはこれで、違う風力発電にも見えます。
いよいよ次回は加藤氏が青森を後にします。

20100127

加藤文生特集2

余一氏の実家に宿泊した作曲家でありピアニストの加藤文生氏。
やはり東京の人、雪を眺める時間が長いです。

私はこのときまだ大阪にいたので、
写真は一緒に散歩に出た余一氏が撮影。

散歩から戻ると薪ストーブにあたります。
余一氏の祖父、ヨシさんとのツーショット。

余一氏実家の米蔵も見学。

暖まったら再び外で遊びます。
まるで子供のようにはしゃぐ加藤氏。

さらには雪を食べ始める加藤氏。
やはりこういう体験が次の作品づくりに活かされるのでしょう。

この日はずっとこんな感じだったようです。

俺たち、いわゆるアーティストってやつはね、
年を食ってらんない。
いつも赤子のような感覚で物事を感じとって、
大人の肉体でもって、それを表現するわけなんだ。

まぁマネージャーの君には分からないだろうけど。

と余一氏は後から私をそのような言葉で傷つけました。

20100126

今日から加藤文生特集

今月16日、青森市で行われた異端児集結新年会、
「創作カタチは新年明けてのワンツーパンチ2010」
そのスペシャルゲストとして来青した音楽家、加藤文生氏。

ライブでは、それまでのアホ空気をガラリと変えてくれました。
ちなみに余一氏は1曲目の「A traveling circus」で号泣。

イベントのラストは加藤氏の伴奏により、全員が合唱。
素晴らしい一夜となりました。

その翌日17日は三沢へ飛び、寺山修司記念館を見学。
写真左から、
東京在住、サウンドクリエーターの園川龍一氏。
写真のときは中央に来たがる余一氏。
そして加藤文生氏。
とても60歳近い人には見えないファンキーな方です。

園川氏はつい最近、寺山映画を見て興味をもったらしく、
加藤氏はまさにリアルタイムで寺山修司時代を生きた人、
あまり興味がなかったのは余一氏だけのようでしたが、
実際に行ってみたら結構な刺激をもらってきたようです。

この日、加藤氏は余一氏の実家に宿泊、
園川氏はその夜に八戸駅から出る夜行バスで東京へと帰還。

そしていよいよ次の日からは、
加藤文生氏の「田舎に泊まろう」が始まります。
乞うご期待。

20100125

ワンツーパンチ2010 おつかれさまサイト

本日未明、
ワンツーパンチ2010終了報告おつかれサイトがオープンしました。
余一氏が帰還するなり、その雑務を強いられた私。
それがやっと完成したのです。
すごく開放的な気分です。

こちらのサイトはどなたでも見ることができます。
一番楽しめるのはおそらく出席した方かと思いますが、
欠席した方も結構楽しめると思います。

ワンツーパンチ2010おつかれさまサイトはコチラ

そして明日からは、
ワンツーパンチ2010スペシャルゲスト、
加藤文生さん特集が始まります。
余一氏と加藤氏の田舎旅の様子を是非ご覧下さい。

20100124

青森での余一氏

暇があれば県内を放浪している余一氏。

ワンツーパンチ2010終了後もなかなか帰って来ませんでした。
今日はその放浪の一部をご紹介いたしましょう。

青森市大野にございますデザイン会社スタッフでの余一氏。

美しき女性二人がいるデザイン会社、
遊びに行くときに "甘味" は欠かせないとのこと。

仕事中にも関わらず、応接室で記念撮影。
本当に迷惑な人です。

右から社長のアケミさん、チバちゃん、余一氏。
チバちゃんはノーメイクだったようで、顔が隠れています。
余一氏はモラルもありませんが、デリカシーも無いようです。

きっと散々、余一氏のおしゃべりに付き合わされて、
仕事に遅れが出てしまったのでしょう。
私からブログを通じてお詫びいたします。

20100123

残務を

今日の余一氏は多少疲れが癒えたらしく、
珍しく向こうから挨拶してきました。

「何かがおかしい」

と思った次の瞬間、
ありとあらゆる残務が私に言い渡されました。

わかりました。
やってやろうじゃありませんか。

すみません。
明日からはちゃんとブログらしいことが始まります。

20100122

余一氏戻る

昨日の夜未明、やっと帰宅した余一氏。
ワンツーパンチ2010終了後、何処をうろついていたのやら。

とりあえず疲労困憊の様子で、
今朝、私が挨拶をしたら、完全に無視されました。
すこしカチンときました。

まぁあとでじっくりレポートをしていきましょう。

20100117

ワンツーパンチ2010 終了

余一氏、珠玉の新年会企画、
「創作カタチは新年明けてのワンツーパンチ2010」
無事に終了したようです。

皆様、大変お疲れさまでした。
余一氏はこの画像を送りつけてきてそれっきりです。

そして未だ青森から戻らず…
一体何をしているのやら…

20100115

余一氏青森へ

自家用車に荷物をたくさん積み込んだ余一氏は、
意気揚々と青森に発ちました。

前日入りして準備を進めるらしいです。

いよいよ明日はアホ新年会、ワンツーパンチ。
私は大阪で結婚式のため欠席ですが、
みなさん楽しんで下さい。

そして雪道、お気を付けて。

20100114

スゴい雪ですね


いよいよ本気を出してきた冬ですね。
何もあんなに積もらなくてもいいのに。

余一氏もいよいよワンツーパンチの準備に取りかかり、
独りでテンパっております。

私はそれにより意味不明な指示のもと、
荷物の整理をしております。

それにしてもこの雪…
交通機関に遅れが出そうですね。
お出掛けの際は時間にゆとりをもって行きましょう。

ゆとりと言えばコチラ。
雪が降る前に撮影したものです。

余一氏の家の近所にある懐の深い駐車場。
都会じゃ絶対に有り得ませんね。

20100113

ワンツーサミットin青森


余一氏が独りで勝手に頑張って企画している新年会。
いよいよ今週末となりましたが、
そのスタッフミーティングが先日、青森市某所で行われました。

なぜ、新年会なのにミーティングがあるのか…
私にはサッパリわかりません。

今回のメンバーは、
主宰であるハムジさん
デザイン担当のチバさん
そして総合演出の余一氏でした。

他にはユウイチくんもスタッフらしいのですが、
この日は諸事情により来れませんでした。

ちなみにこのイベント、
私は友人の結婚式と重なり欠席します。
みなさん、頑張って下さいね。

20100109

寒い冬がとても苦手な私

関西出身の私は寒いのが大の苦手。
いつも「サブイサブイ」と漏らしています。

しかし何かと不平を漏らすのが好きな余一氏ですが、
この冬の寒さに関しては何も言いません。

「寒い」と言ったところで暖かくはならないし、
「疲れた」と言ったところで体は軽くならない。
弱音を吐いても強くはならない。
つまりは忍耐だよ、太田くん。
現代人は忍耐より先に金を遣うことを考える。
寒さで手がかじかむという感覚を忘れてしまう。

余一氏はそんなふうに私を一蹴します。
今の時期でも部屋のストーブを点けない余一氏。
裸参りへの訓練かと思いきや、終了後もそのまま。

部屋に一人でいる時にストーブ使ったらもったいない。
せめて友達が来たときに使いたいね。
暖かい部屋を独り占めって贅沢すぎるよ。

なるほど。
複数の人に使った方がエコだというわけですね。
最近では「家族団らん」という言葉が死語になりつつある…

五人家族がそれぞれの部屋でそれぞれのテレビを見て、
それぞれの暖房を使うなんていう時代…
そこにエネルギーのムダが生じていますよね。

しかし余一氏の場合…
ちょっとズレているような気がします。
黙って家族と一緒に薪ストーブにあたればいいのに。

20100107

異例の新年会ワンツーパンチ2010

いよいよ来週末に迫った空前の新年ワンツーパンチ。
さすがの余一氏もチカゴロはソワソワしております。

そして一応エントリーは締め切ったものの、

「まだ仕事のスケジュールが出なくて…」
「嫁の許可待ちで…」
「やばい、すっかりエントリーするの忘れてた」

などという方々のために寛大な処置を施しているようです。
そんな人はどうぞ専用WEBサイトから滑り込んで下さい。

さらに、
出席者だけが閲覧できる出席者専用サイトもオープン。

出席者だけに送られるパスワードを入力することで、
秘密ページへ移動できる何ともインチキ臭い設定です。

出席者やオークション品を一覧できます。
出席するのにパスワードが届いてないっていう人は、
お問い合わせ下さい。
このサイトを見ないと当日の楽しみが半減いたします。

それにしてもこの意地悪な設定…
思い付いたのはやはり総合演出の余一氏。
製作者の性格がとてもにじみ出ています。

20100105

プライベートなバー

余一氏の年始画像をチョイスしていたらこんなものが。
てっきりどこかのお店かと思いきや、
ここは五戸町にある、とあるお宅の一室だそうです。

ススムくんの幼なじみのノリくんの家さ。
自宅の一室にバーカウンターがあるんだよ、スゴいぜ。
俺も家を造るときの参考にしなきゃなー。

こないだのクラス会の帰り道、
歓楽街でバッタリ、ススムくんとノリくんに遭遇。
なぜかそのままノリくん宅へ泊まりに行くことに。
ノリくん、俺とは初対面なのにさ、
変わり者で、寛大だよ。

確かに余一氏を初対面で家に泊めるなんて芸当、
常人にはとても無理だと思います。

20100104

年末の余一氏

昨日未明、やっと実家へ戻って来た余一氏。
大晦日は五所川原で裸参り、
年始は青森のCOZYさん宅でピザパーティーと箱根駅伝観戦。
八戸ではクラス会。…忙しい男です。

その中でも大晦日の裸参りをレポートしましょう。
颯爽と水風呂へ向かっていく余一氏の図。

水風呂で荒行の余一氏の図。

フジテレビの取材を受ける余一氏の図。

我満くん(手前の剛毛な人)も参加したようです。
それにしてもダントツで痩せ細っている余一氏の図。

終了後はいつもの五所川原のコズミックファミリー宅で晩餐。
うーん、とても美味しそうですが、
さすがにワタクシ、真冬に裸になるのは嫌です。

今年も命がある状態で年が越せてよかったよ。

いつかこの人、このイベントで死ぬと思います。

20100101

2010年になりました

あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶を申し上げます。

今年も1年、頑張らせて頂きます。
よろしくお願いいたします。