とある日の昼下がり。
yamaanに行きましたら余一氏がたくさんの土と戯れておりました。
こちらの袋はyamaan産の崖土。
こちらはyamaan産の草や枝を燃やした草木灰。
こちらは余一氏が大工作業をしたときに生じるオガクズ。
余一氏はまず、yamaan産の崖土をふるいにかけます。
ハリーさんの引越を手伝ったときに頂いた食器の水切り。
余一氏の手にかかれば一瞬で土ふるいに変貌。
そのキメ細かい土に先ほどの草木灰やらオガクズなどを配合。
微妙にエロい手つきで混ぜ混ぜしていきます。
いい感じのフカフカな土に変わったところで終了。
この土が今シーズンの野菜の育苗培土となります。
もちろんタダです。