床が結構張られてだいぶそれらしい雰囲気に。
あとはちょっとしたスペースを埋めれば、
この部分の床は終了となります。
そんなわけでメジャーを片手に残りのスペースと睨めっこする余一氏。
ちゃんとした断熱材(青い部分)と、
それっぽい資材が入り交じっている床下です。
なかには発泡スチロールも敷かれていました。
ほかの部分には余った畳も断熱材として入れられているそうです。
ビフォーアフターで匠がやっていたのを見たんだよね。
と余一氏。
テレビの影響モロ受けです。
それにしても廃材なのに何とかなるものなんですね。
先日、廃材で製作した棚を置いてみるとかなりマッチします。
5月とはいえ、ロッジ内の気温も徐々に上がってきました。
早くでかさないと汗だく作業に突入してしまいます。
ちなみに私の汗はとんでもなく、臭いです。
余一氏には「死に値する」と言われております。