20120521

とある一角の床張り

yamaanLODGEのとある一角。
床が結構張られてだいぶそれらしい雰囲気に。

あとはちょっとしたスペースを埋めれば、
この部分の床は終了となります。

そんなわけでメジャーを片手に残りのスペースと睨めっこする余一氏。

ちゃんとした断熱材(青い部分)と、
それっぽい資材が入り交じっている床下です。

なかには発泡スチロールも敷かれていました。

ほかの部分には余った畳も断熱材として入れられているそうです。

ビフォーアフターで匠がやっていたのを見たんだよね。

と余一氏。
テレビの影響モロ受けです。

それにしても廃材なのに何とかなるものなんですね。
先日、廃材で製作した棚を置いてみるとかなりマッチします。

5月とはいえ、ロッジ内の気温も徐々に上がってきました。
早くでかさないと汗だく作業に突入してしまいます。

ちなみに私の汗はとんでもなく、臭いです。
余一氏には「死に値する」と言われております。