余一氏が角ノミで作業をしておりました。
先日の作業の続きのようです。
こないだの角材にミゾを掘っているようですね。
帽子を被るのを面倒くさがったのか、パーカーのフードを被っています。
ミゾが掘られた角材は次々に並べられていきます。
一体何を作ろうとしているのでしょうか。
ひたすらこの作業なので私は飽きて室内へ入りました。
辺りはすっかり暗くなったのに機械音が響いているので、
近くに行ってみましたらピンポイントに明るいところがありました。
なんと頭にライトを装着して作業を続けていました。
作業を明日にまわせば良いのに、火が付けばこうなります。
以前はyamaanLODGEで大きな焚き火をして作業していましたよね。
キリの良いところまでやり切りたいんだよ。
この人はエネルギーを無駄にしているなぁと思います。