今日の余一氏はお絵描きタイム。
先日、加藤文生氏に「絵楽譜」なるものを依頼され、
ヘッドフォンで加藤氏の曲をかれこれ2時間は聴いている。
ノート2ページを使い、ボールペンでひたすら描いている。
もっとちゃんとした紙に、
もっとちゃんとしたペンで描いた方が良いのではないか。
良い画材を使ったところで良い絵が描けるとは思わないね。
とは言うものの明らかにノートの罫線、ページの割れ目がある。
そんなもん絵自体のパワーがありゃ眼中に入らなくなるんだ。
わかりました。
でも余一氏、頼まれたのは、「絵」では無く「絵楽譜」ですから。
これ(画像参照)、明らかに楽譜じゃないです。