近年のオイルショックに引き続いてのショックな出来事です。
その中でも群を抜いていた隠れ稲と麦。
(20080701&20080702参照)
その実験場の草むらの画像です。
おやおや草がキレイに刈り取られていますね。
稲がバッサリ刈り取られています。
しかし穂をよく見ると虫食いがたくさんあります。
つまり余一氏の実験は一年目にして失敗です。
一体誰が刈り取ったのでしょう。
犯人は祖父の修一郎さんでした。
修一郎さんいわく、
「いやーこの間この辺を歩いてたら蛇が出たんだよ。」
「こりゃマズいってことで草を刈りました。」
恐ろしい訛りでおっしゃっていたので確かではありませんが、
おそらくそんなことを言っていたように思います。
一方の余一氏はというと、
ツメが甘かったよ。
うちの爺さんがあんなに蛇をビビるとは。
まぁ、また来年チャレンジしてみるよ。
偉業を成し遂げるにはやっぱりドラマがないとね。
コメントとはよそに明らかにトーンダウンの余一氏。
少し可哀想でした。