ランプの宿までの道には津軽弁の注意書きがあります。
これがまた面白い。
お客さんが道中退屈しないための心遣いを感じます。
とりあえずここでも集合写真。
恥ずかしくないのでしょうか、この家族。
次男のケンジくん、そして母親の良子さん。
余一氏、明らかに自分の親族をおちょくっています。
疲れたね。
俺のカァチャンは古着屋巡りが大好きでさ。
温泉以外は津軽エリアの古着屋巡りに付き合わされたんだ。
あのカァチャン、店にあるもの全部見るからスゴイ時間かかるし。
みたいなことを余一氏はグダグダ言ってましたが、
貴重な親孝行イベントですから、
そこは快く付き合ってあげるのがスジでしょう。
とりあえずお疲れ様でした。
ここ数日のブログ、ただの家族旅行記でしたね。
とりあえずお疲れ様でした。
ここ数日のブログ、ただの家族旅行記でしたね。