20081025

散歩がてら感動

天気の良い日はお散歩に限ります。

先日稲を天日干ししていたタテバを歩いてみます。

作業中はろくに見ることがなかった垂直に立つ木。

まじまじと見るとかなり朽ちています。
よくあれだけの稲を支えていたものです。

朽ちてなお立ち続ける木。
立派だなぁと思います。
この木と似た人物を知っています。

余一氏の祖父、修一郎さんです。