朝から余一氏に呼ばれ家にいってみました。
するとなぜか草刈り機が3台。
勘弁してくれよ。
家のジジイときたら暇だから草を刈りに行くぞって。
え、それって全く意味がないんじゃないですかね。
俺もそう言ったんだけどさ、
彼はもう完全草刈りモードで話にならなくて。
確かに余一氏の祖父、修一郎さんは頑固なところがあります。
ところでなぜ3台も草刈り機があるのでしょうか。
決まってるだろ、キミもだよ。
ああやっぱり。
余一氏のみならず修一郎さんにもイイように使われる今日この頃…
作業風景の写真すら撮れませんでした。