小中野町内の門付けです。
さまざまなお店やお宅をまわってえんぶりや祝福芸を披露します。
ちゃっかり旗を持つ余一氏。
撮影は代表親方のトモハルさん。(20080825参照)
お忙しいところ、有難うございました。
門付けは夜まで続きます。
余一氏も練習した手平鉦で町内を練り歩きます。
終了後にはカンタくん(20080731参照)と一枚。
さすがの余一氏も疲れたか17日以降の写真がほとんどなしです。
実は門付けの合間に八戸公会堂や常現寺、東奥日報ホールと、
かなりハードなスケジュールでえんぶり公演をしていたそうです。
カメラのバッテリーが切れた。
と余一氏はまたも言い訳がましいことを言っていましたが、
バッテリー切れはカメラじゃなく余一氏自身だと思います。
事実、打ち上げのカラオケでは3曲歌った時点でダウン。
目を覚ましたら朝だったとか。
まぁそれだけフィーバーしたってことなんですね、うらやましい。
来年はえんぶりツアーを企画したいね。
津軽の友達にもえんぶりを見せてやりたいよ。
それはいい考えですね。
私も来年は是非とも観たいところです。
小中野えんぶり組の皆さん、今年も本当にお疲れ様でした。
余一氏の面倒もみていただいて本当に感謝しております。
来年も隙があったら是非混ぜてやってください。
さぁ後はゆっくり春を待ちましょうか。
今年も実りある年でありますように。
今年も実りある年でありますように。