20090610

病院通いの修一郎さん

最近は余一氏の祖父、修一郎さんがよく病院へ出掛けます。
話によると、ここ半年くらいずっと膝が痛んでいるそうです。

およそ一日おきくらいに病院に行きます。

もはや病気とは言わないもんなんだよなぁ。
老化という生命が逆らえないものだよ。
あの爺さんは「いつまで経っても治らない」ってボヤくが、
治るわけがないよ、老化なんだから。
これを機に引退して欲しいなぁ。
そしたら大規模にオレの好きなような農業実験ができるのに…

しかも脚が痛いのに、足しげく通ったらますます悪くなるよね。
心臓が悪い人がさ、ヤバい!ってドキドキしてるようなもんだろ。

余一氏はそんなヒドいコメントを言っていました。
クソ孫だなと思いました。