余一氏に突然呼び出され、裏庭へ連れて行かれました。
↑この文章ではまるで不良少年に捕まった優等生のようですが、
用件はというとコレでした。
オモチャのように全く動きません。
なんでこんなところで…
急に気温が下がって動けなくなったのかな。
死んでるのかと思って棒で突いたらちょっと動いたし。
おい、こら。なんでそんなとこにいるんだ。
…黙ってたら分からないでしょ。
余一氏はビビりながらも何か楽しそうでした。
余一氏はなぜかマスクに、保護メガネ。
今日はこれから木材を切ったり、鉄に穴を開けたりするみたいです。
何かは知りませんが、頑張って下さい。