20110304

勝手に窓をはめてみる

昨日に引き続き小さな窓のレポートです。

なんとも可愛らしいサイズのシンプルな窓です。

彼はどうやら昼休み中のようで、
部材だけが取り残されている感じ。

子供の頃に使っていたベッドの枠も、
筋交いとなって壁を支えるカタチになっています。

ちょうど良い隙間があったので、窓をはめてみました。

この位置で合っているのかは分かりませんが。

なんとなくはめてみるとちょっと気分がイイものですね。

…と浸っていて、
余一氏に見つかり怒られるというパターンになりそうなので、
このあたりで退散するといたしましょう。