昨日ご紹介の蕎麦打ち体験の続きです。
昨日のレポートでは、
「坊主のジンフミネットワークがよく見えない」
とご指摘がありましたので、
凛々しい別アングルの画像を載せます。
この婆古石そばでは蕎麦を存分に食す会も開かれました。
蕎麦打ちを指南下さった代表の小田さんのご挨拶。
この日はいつもはメニューに並ばないコースが目白押し。
・そば二種盛り(そば、だったんそば)
・季節の漬物
・そば米おにぎり
・イワナの姿焼き
・へっちょこだったんそばだんご
・そば湯ゼリー黒豆のせ
・バナナシフォンケーキ(※娘さんのサービス)
画像ではすでに余一氏が食べてしまったものもあるようで、
全て写っておりません。
これらが1,500円で堪能できたと言いますから、驚きです。
ミスター炭水化物の異名もとるJFN。
ナチュラリスト、マキコさんも上機嫌のご様子。
余一氏の写真が無いところをみると、
みなさん食べるのに夢中になって、
余一氏を撮ろうとする人など皆無だったのでしょう。
私もスゴく行きたかったです。