さてどんどん作業を進める余一氏。
電動の丸ノコを使う作業も久々に見ました。
この日の作業場、足下は氷で覆われていたので、
まずはトンカチでガンガンに氷を砕きます。
すでに下地が付いた壁には、
様々なサイズの予備軍が立てかけられています。
よぉく見ますと、ベニヤ板には数字が書かれております。
これには「555」。
そしてこちらには「900」と「1485」。
なるほど、このように板のサイズを記入しておいて、
個性豊かな廃材をうまく組み合わせるようにしております。
そんなことに感心している間にも彼はどんどん施行します。
これでもかというくらいに身体を伸ばしきってますね。
小窓の2個目も取り付けられ、それらしくなってきました。
そしてロッジ西側の大部分の壁が下地で覆われました。
この調子でどんどん進めて欲しいものです。