昨年の暮れあたりからの余一氏。
なぜか十和田市現代美術館に打ち合わせと言って、
しょっちゅう繰り出しているような気がします。
今日はその理由が解明されたのでレポートします。
打ち合わせ相手の方が描いたという余一氏イメージ。
かなりの洞察力の持ち主のように思います。
タダ者じゃないですね。
こちらがそのタダ者でないお方、Yoko Kobayashi-Bakerさん。
大変お美しい方ですね。
フリーランスキャスターでもあり、
十和田市現代美術館のメディア担当顧問を務められておられます。
今回は余一氏、Yokoさんの個人サイト作成に協力していたらしいです。
打ち合わせがあると大体、何か頂いてくる余一氏。
この日は十和田湖のシリカ水をたくさん頂いて帰ってきました。
その前は裂き織りの巾着袋も頂きました。
Yokoさんは南部裂き織りにアートなスパイスを加える、
「Sakiori 3G Project」プロジェクトにも関わっておられます。
(↑リンクをクリックするとFacebookページにジャンプします)
こういった伝統の技が光る一品が大好物の余一氏。
現在、絶賛愛用中です。
Yokoさん、ホントにありがとうございます。
よほど楽しく打ち合わせしているのか、こんなお写真も発見。
カフェの床に描かれているマイケル・リン氏の作品に寝そべっての一枚。
右手の人差し指がなんかムカつきます。
それはさておき、そんなYokoさんのWEBサイトはコチラ。
お写真がステキです。
余一氏のWEBサイトをこれまでずっと見てきている人は、
何か親近感を持つと思いますよ。