yamaanLODGE作業、しばらく中断しておりましたが、
どうやら再開したようです。
長い木材をタテに両断する余一氏。
これはロッジの内装用の木材なんだそうですが、
こうして半分に割ることで設置面積が2倍になるらしいです。
労力は2倍になるけど、コストダウンが最優先だね。
俺、金無いから。
つまりはドケチということです。
続いてはその木材の表面をサンダーという電動工具で、
うっすら削り磨きます。
そうして出来上がった部材をせこせことyamaanに運ぶわけです。
それをyamaanでグイグイとビスで固定していきます。
木材加工時に出てきた端材は、こうしてロッジ内に集められ、
薪ストーブの燃料となります。
ドケチにゴミという概念は無いのさ。
余一氏はまたしてもビンボーを自慢しておりました。
おかげさまで私まで日増しにビンボーになっていきます。