田村家ではリンゴ、サクランボ、モモの木を少々やっています。
根もとあたりにパラパラとやっている余一氏。
だんだんと農夫らしい背格好になったような気がします。
今はこんなダサイ格好をしているが、
そのうち農作業用のお洒落服をデザインするよ。
オシャレ農業でヤングを畑に呼び戻すぜ。
などど余一氏はダサイ格好でカッコいいことを言ってました。
ポッカコーヒーを飲む余一氏。
…そのコーヒー、甘過ぎませんか。
いや、特に何も。
なんか人間が収穫しやすいように剪定され過ぎてて、
単純に木として変なカタチしてないかい。
主幹をバッサリ切られてて上に伸びないようにされてるし。
いいのかなぁ、これって健康的なのかなぁ。
僕はあまり分かりませんけど、
この方が何かと生産者としては都合がいいんじゃないですかね。
おそらく自然農を考える余一氏としては、
果樹の自然型というものに興味があるのでしょう。
でも切っちゃったもんはしょうがないですよね。