愛車の軽トラックと仲良しの図。
ハハハ、これでまた我が家の燃料が増えるぜ。
余一氏はそんなことを言っていました。
余一氏宅では風呂もストーブも薪でまかなえる環境があります。
都会の生活に例えて言うなら、
「灯油やガスをもらいに行っている」ことに等しいわけです。
まぁそれを切ったり、火にくべる手間はありますが。
余一氏の父秀雄さんの職場の知人宅の木だそうです。
庭木を大量に伐採したはいいものの、その処分に困り、
引き取りをお願いされたそうです。
余一氏、頑張りましょう。
何を言ってるんだキミ。
あと2往復だよ。
…まだまだ頑張って下さい。