最近はスゴい勢いでお絵描きをしている余一氏。
青森のデザイナー、
チバちゃんからの依頼らしいですが、
何のイラストを描いているのかは教えてくれません。
時期がくれば分かる。
と余一氏は不敵な笑みを浮かべていました。
あの男の秘密主義には困ったものです。
画像は数日前のものです。
突如、自宅にトラックを乗り付けた余一氏。
どこかから不要になった畳をもらって来たそうです。
状態は良好なのですが、
一昔前の畳らしく、意外に重たいらしいです。
余一氏は独りでせっせと自宅の小屋へと運んでいました。
一体何に使うのでしょうか。
コレを敷き詰めた畳施設を作ってさ、
受け身一回100円でぼろ儲けさ。
1000円で受け身とり放題ってのもいいね。
言っておくけど柔道場じゃないよ。
あくまで「受け身道場」。
どうだい、新しい発想だろう。
…ほんとにこの男の秘密主義にも困ったものです。
だから私は何も手伝わないのです。