20100419

余一氏、何かを作り始める

先週末の余一氏はずっとインドア派でした。
これまで録りためていたテレビ映画をずっと鑑賞していました。

最近の彼は節約のため、映画館には行かず、
金曜ロードショーや日曜洋画劇場を「最新映画」と定義。
本人いわく、

どうせ1年後には大半の映画は地上波で見れるでしょ。
ならば俺は1年我慢する。
俺は辛抱強いんだ。
おかけで最近は大体のテレビ映画が新しく見れるよ。
途中イイとこでCMをはさまれてもむかつかなくなったし。
つまりはおおらかになりました。

とのこと。

そんな余一氏ですが、週明けの今日は何やら動いておりました。
軽トラックにベニヤ板をチェックしながら積み込み。

すべて廃材なので釘が残っているのを抜いておりました。

そして彼はそのままyamaan(ヤマーン)へ。
畑にしようとしてる場所の一角の土を削り始めました。

男が独りで土を掘っているのを見続けるのも辛いので、
私はyamaan周辺をお散歩。

yamaan入り口付近には水仙の花壇が出現していました。
余一氏の母、良子さんが作ったものだそうです。

すでに黄色の花が咲き始めていました。

余一氏のところに戻ってみると、
今度は先ほど掘った場所に板を設置していました。

廃材を使っているのでところどころに穴があいており、
さらにもう一枚の板で補強していました。

そしてよくわかりませんが、何かができました。
今日は午後から雨が降り始めたので、これにて終了。

明日はこれに何かを入れるらしいです。