昨日はあの後、余一氏は近所のコイン精米へ行ったご様子。
しかし米ぬかがすべてゼロだったようで、
夕方あたりにかなり疲弊して帰宅して来ました。
そして今日は午前中、修一郎さんの農薬散布を手伝い、
そのあとは再び、飽くなき枯葉集めです。
まだまだ入りそうですね。
そしてここで余一氏は作業ストップ。
排水溝の落ち葉がもう限界だね。
上の方まで行ったらさ、
松の葉がかなり含有してきた。
落ち葉堆肥で針葉樹は不向きらしいんだよね。
針葉樹特有の成分が発酵を妨げるとか。
うーん、新たな落ち葉スポットを探さなきゃなー。
ってか、大風呂敷広げ過ぎました。
余一氏はそう言い残すとねこ車とスコップを投げました。
たしかにこの堆肥ボックスはデカ過ぎるんだと思います。
とても寂しい32歳放蕩息子の図。
よく見ればかなり石が混じっています。
余一氏いわく、
こんなの屁でも無いさ。
でも根菜類にはこの場所は不向きだなー。
まぁ俺にはプランがある。
君は黙って見てなさい。
とのこと。
しかしこれはかなり果てしない作業ですよ余一氏。
これを見て私は、
昔、小学校の頃にグランドの石拾いをしたのを思い出しました。
余一氏、昔の記憶を呼び覚ましてくれて有り難うございました。