角材を解体しながらトラックに積み込んでいきます。
角材は一度、家に持ち帰られ、
yamaanLODGE用にいろいろ加工されるらしいです。
がんばれ、余一氏。
最近では私が手伝わないことに慣れたようで、
作業中にヒマしても、彼から睨まれなくなりました。
良い傾向です。
彼は体育会系なのか、文化系なのか、
イマイチ定義が難しい男です。
さぁ帰りましょう。
でもまだ釘を抜いてない部材も残ってるからなぁ。
この際、全部キレイにしちゃおう。
意外にキレイ好きな余一氏。
そして勿体ない症の余一氏でもあります。
抜いた釘の中でも、
まだ使えそうなものは直して再利用、
サビサビの茶色い釘はオブジェ用に保管。
私なら速攻で新しいのを買います。
エコも過ぎれば時間のムダに思います。