近頃は作業前に妙な行動をとっています。
花咲爺さんのように何かの粉を雪の上に振りかけています。
こうやって雪が溶けるのを早くするのさ。
前日の作業で出た木のクズをこうやって巻けば一石二鳥。
サイババ的なビブーティーじゃなくてごめんね。
なるほど。
これを見てビブーティーとは全く思いませんが、
彼なりにリサイクル運用しているのですね。
この床張作業に使われるコンパネも廃材から使用しています。
新しめのものから古いもの、ペンキが塗られたものなど様々。
これは神輿のカバーにしていた板ではありませんか。
ちょうどそこにハマる大きさだったからね。
と、ちっとも悪びれもせずに言う余一氏。
それだけ材料調達に苦労しているということでしょうか。
放心状態の余一氏。
しかし着実に床が出来ているyamaanLODGE。
体調管理に留意の上、さっさと作ってほしいです。