20110118

太陽パワーでウッドデッキ

先日は氷の猛威にひれ伏した余一氏。
この日は天気が良かったので、ここぞとばかりに動きます。

ウッドデッキ用の部材を並べだす彼。

気温は零度前後でも、太陽は木材を温めます。
みるみるうちに氷を解かしていきます。

解けた部材から加工を始める余一氏。
さすがこういうところは異常に狡猾です。

ある程度切り出したところで実地へ。
今後のイメージ作りも兼ねながら実際に取り付け始めます。

そんなこんなでウッドデッキ部分が3分の1ほど完成。
厚く丈夫な部材なので重厚感がありますね。

私もちょっとテンションが上がり、
乗ってみようとしたら厳重に拒否されました。

ほんとケチな人だなぁと思いました。