本日未明、余一氏は、
「七戸夏のラジヘリ農薬祭り」
へ旅立ちました。
この時期は2回散布するのですが、
今回はその1回目です。
多分1週間くらい戻らないでしょう。
そんなわけでブログの更新はほどほどに、
1日置きに更新していきます。
20110730
yamaanの客人
先日、yamaanにお客様が。
二人は余一氏のインチキ農法を見学したり、
写真撮影をしたりしてエンジョイしたそうです。
ゲストが来れば大抵、余一氏はここに行きます。
本日のパスタ「ズッキーニとベーコンの和風パスタ」を堪能。
食後はカプチーノ。
飲むのが勿体ないくらいの手の加え様です。
サカモトちゃんにはウサギ、ハムジさんにはコアラです。
そして撮影しまくる二人。
旦那はちっこいiPhoneで撮影しているのに、
奥様は実にゴツいプロ仕様のカメラで撮影しております。
そんなことをしていると余一氏のカプチーノが登場。
ヒヨコです。
うーん、余一氏、まだまだ「ヒヨっこ」ってことですね。
20110729
タムラヨイチの墨画展
「お花あげたがるGIRL」
girl wanna give a flower
2011
紙 墨筆
「母親の真似したがるGIRL」
girl wanna imitate mom's behaviour
2011
紙 墨筆
「何か嫌がるGIRL」
girl hate something
2011
紙 墨筆
「風呂から上がるGIRL」
girl took a bath
2011
紙 墨筆
「魚さばきたがるGIRL」
girl wanna slice with fish
2011
紙 墨筆
20110728
チャリティー・アート展無事終了
先日ご紹介した東京表参道のアート展が無事に終了しました。
画廊の方が展示風景の画像を送ってきて下さいました。
有り難いことです。
余一氏の墨画はというと額装もせず、
ムキ出しのままで発送されたのですが、
一体どのような形で展示されたのでしょうか。
ギャラリーの方々、
テーブルをわざわざ設置して頂いてスミマセン。
余一氏の墨画なぞ、地べた展示でも良いようなものなのに。
そんなこんなで明日は、
今回の作品展に出品した余一墨画をご紹介いたしましょう。
20110727
コーン&パンプキン
近頃は再び夏の暑さを取り戻し、
まぁまぁ暑い日が続いておりますね。
yamaanの作物もいい感じになってきました。
トウモロコシも逞しく立っております。
トウモロコシの実がなりそうな部分。
ヒゲが出てきています。
こちらはカボチャ。
非常に逞しく伸びています。
カボチャの花です。
ときどきこの大きな花の中にはハチが入っております。
徐々に実を付ける準備に入ってきたyamaan野菜。
収穫が楽しみです。
まぁまぁ暑い日が続いておりますね。
yamaanの作物もいい感じになってきました。
トウモロコシも逞しく立っております。
トウモロコシの花です。
ヒゲが出てきています。
こちらはカボチャ。
非常に逞しく伸びています。
カボチャの花です。
ときどきこの大きな花の中にはハチが入っております。
徐々に実を付ける準備に入ってきたyamaan野菜。
収穫が楽しみです。
20110726
本日オンエア
すでに恒例となりました「青森原人」ラジオ版。
前回の収録からおよそ一ヶ月。
再びお色気デザイナーがエフエム青森に舞い降ります。
今回は夏ということでラジオにも関わらず、浴衣で登場。
そして余一氏。
今回のコスチュームは何やらジャラジャラうるさいTシャツ。
鈴がたくさん縫い付けられているTシャツです。
こちらの作品はお色気デザイナーが以前に制作とのこと。
それにしてもいつもながら無駄にエロい収録画像です。
注目の「青森原人」ラジオは本日17:00〜のエフエム青森、
「It's my radio」後半でオンエアされます。
青森にお住まいの方はどうぞお聴き下さい。
今回はなんとあのスターも少しゲストで出てくるらしいです。
前回の収録からおよそ一ヶ月。
再びお色気デザイナーがエフエム青森に舞い降ります。
今回は夏ということでラジオにも関わらず、浴衣で登場。
番組パーソナリティの横山さん。
今回も男前です。
今回のコスチュームは何やらジャラジャラうるさいTシャツ。
鈴がたくさん縫い付けられているTシャツです。
こちらの作品はお色気デザイナーが以前に制作とのこと。
それにしてもいつもながら無駄にエロい収録画像です。
注目の「青森原人」ラジオは本日17:00〜のエフエム青森、
「It's my radio」後半でオンエアされます。
青森にお住まいの方はどうぞお聴き下さい。
今回はなんとあのスターも少しゲストで出てくるらしいです。
20110724
パトロールして抹殺する男
最近の余一氏の日課をご紹介しましょう。
yamaanの害虫パトロールです。
このようにキャベツなどの「葉もの野菜」を食い荒らす、
様々な虫たちと余一氏の壮絶な争いです。
葉っぱの裏までしっかり見なければいけません。
すると余一氏は鬼の形相で握り潰します。
そう、まるで巨大猿に変身したサイヤ人のように。
こちらはナガメ(菜亀)と呼ばれる害虫。
そうそう大量発生することは無いらしいのですが、
なぜかこのyamaanでは異常発生してしまい、
余一氏も手を焼いています。
しかも逃げ足も速く、飛びます。
油断するといつの間にか産みつけます。
本当は自然界に益虫も害虫も無いんだけどね。
ヒトを中心に考えると大抵の虫は害虫になっちゃう。
でも彼ら虫たちは生まれてくるし、
生まれてきた以上、必死で生きようとする。
だから俺もみんなは殺せない。
その中の一部を捕殺する。
害虫とはいえ、自然界には必要なんだよ、きっと。
余一氏はそんなキレイなことを言ってましたが、
あのアオムシを指で潰す鬼の形相を見てしまえば、
私などは一瞬でヒキます。
そんなことを、
ときには日が暮れるまでやっている余一氏でした。
20110722
にんにくの収穫 後編
しばらくタイムラグがありましたが、
先日のニンニク収穫からだいぶ日をおきまして、
クローバーエリアのニンニク堀りです。
思えば田子町のカッチャンから譲り受けたニンニク。
なんとか収穫まで漕ぎ着けました。
カッチャン、ありがとうございます。
余一氏によると、
今年収穫したものはそのまま全て来年用の種にするとのこと。
ニンニクは虫除けの効果もあるし、
土を活性化させてくれるんだよね。
来シーズンは至るところにニンニクを植えるつもりさ。
なるほど。
しかし余一氏、
それをいわゆる「ニンニク畑」というのではありませんか。
先日のニンニク収穫からだいぶ日をおきまして、
クローバーエリアのニンニク堀りです。
青々としたクローバーの上に抜かれたニンニクが並びます。
先日は殺風景な場所に植えたニンニクの収穫。
今回は草が生い茂る場所に植えたニンニク。
何か手応えの違いはあるのでしょうか。
思ったよりも無いね。
こないだよりも大玉のニンニクが多いかな。
でも土は耕してないのにすごく柔らかい。
クローバーが耕してくれたんだね。
草が栄養を奪うなんて話は良く聞くけど、
そんな風には感じなかったです。
と余一氏は両者を比較。
なんとか収穫まで漕ぎ着けました。
カッチャン、ありがとうございます。
余一氏によると、
今年収穫したものはそのまま全て来年用の種にするとのこと。
ニンニクは虫除けの効果もあるし、
土を活性化させてくれるんだよね。
来シーズンは至るところにニンニクを植えるつもりさ。
なるほど。
しかし余一氏、
それをいわゆる「ニンニク畑」というのではありませんか。
20110720
3連休はキャンピング
先日の3連休はみなさま、いかがお過ごしでしたでしょうか。
ちなみに私はグッタリしておりました。
余一氏はというと、
名川チェリリン村でキャンプに興じていた模様。
炭火で肉がジュージューされています。
今回のメンバーは左奥から、
ユーイチくん、ユーイチくんの新妻サキちゃん、
カッチャン、ススムくん、ユウコちゃん、ウッチーくん。
この日は名久井岳の近くに満月が出ておりました。
今回のホストはこのお二人。
先々月に結婚披露宴を挙げたユーイチくん&サキちゃん。
ひゅーですね、ひゅー。
お酒好きなユウコちゃんは、夜が更け、
あたりが静かになるにつれてグイグイにボリュームアップ。
さぞ、近くのキャンプファミリーは眠れなかったでしょう。
ちなみに私はグッタリしておりました。
余一氏はというと、
名川チェリリン村でキャンプに興じていた模様。
炭火で肉がジュージューされています。
今回のメンバーは左奥から、
ユーイチくん、ユーイチくんの新妻サキちゃん、
カッチャン、ススムくん、ユウコちゃん、ウッチーくん。
この日は名久井岳の近くに満月が出ておりました。
今回のホストはこのお二人。
先々月に結婚披露宴を挙げたユーイチくん&サキちゃん。
ひゅーですね、ひゅー。
お酒好きなユウコちゃんは、夜が更け、
あたりが静かになるにつれてグイグイにボリュームアップ。
さぞ、近くのキャンプファミリーは眠れなかったでしょう。
20110719
チャリティー・アート展
20110718
これでいいのか日本
なぜにこうなる。
いい加減に気付かなければいけません。
国民として国民がやっている愚行に、
賛同、加担してはいけません。
みなさんの汗水が、
隣りの国でミサイルに変わって戻ってくるかもしれません。
いい加減に気付かなければいけません。
国民として国民がやっている愚行に、
賛同、加担してはいけません。
みなさんの汗水が、
隣りの国でミサイルに変わって戻ってくるかもしれません。
20110716
蕎麦にまつわるJFN
昨日ご紹介の蕎麦打ち体験の続きです。
昨日のレポートでは、
「坊主のジンフミネットワークがよく見えない」
とご指摘がありましたので、
凛々しい別アングルの画像を載せます。
この婆古石そばでは蕎麦を存分に食す会も開かれました。
蕎麦打ちを指南下さった代表の小田さんのご挨拶。
この日はいつもはメニューに並ばないコースが目白押し。
・そば二種盛り(そば、だったんそば)
・季節の漬物
・そば米おにぎり
・イワナの姿焼き
・へっちょこだったんそばだんご
・そば湯ゼリー黒豆のせ
・バナナシフォンケーキ(※娘さんのサービス)
画像ではすでに余一氏が食べてしまったものもあるようで、
全て写っておりません。
これらが1,500円で堪能できたと言いますから、驚きです。
ミスター炭水化物の異名もとるJFN。
ナチュラリスト、マキコさんも上機嫌のご様子。
余一氏の写真が無いところをみると、
みなさん食べるのに夢中になって、
余一氏を撮ろうとする人など皆無だったのでしょう。
私もスゴく行きたかったです。
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