この日の余一氏はyamaanLODGEに何やら大きなものを搬入。
先日取り付けたウッドデッキ越しのガラス窓前を経由です。
そして中へ運び込まれました。
これは畳ですね、和の心です。
一方では意味深な囲いができていました。
連日のように切り出していた極太な角材です。
その囲いの中へ先ほどの畳が2枚並べられました。
いつも通り、思案を巡らす余一氏。
このまま数分間、微動だにしません。
しまいには畳の上に座り込んでしまいました。
やはりこのまま動かなくなりました。
この空気は非常に戸惑います。
思う存分、瞑想にふけってください。