暖かくなるにつれて余一氏の作業もペースアップしている今日この頃。
この日も極太の角材を積み込んでyamaanへ行くようです。
釘やビスはこのように丁寧に仕分けられ、
彼の意外な几帳面さを覗かせています。
私はこの日はお腹がピーピーしていたのでyamaanには行かず、
オフィスで腹を抑えながら雑務をしておりました。
夕方にyamaanLODGEへ行ってみると、
例のスペースがさらにゴツくなっていました。
前回の記事と見比べると分かるのですが、
極太角材がさらにもう一段高く積まれています。
ここがどんな場所になるのか、私には予想もつきません。
私はお風呂ではないかと睨んでいます。
大窓のところには折りたたみ椅子が置かれていました。
ちょっとチープな家具でもあるとそれっぽくなりますね。
今日は非常に風が強い南部町。
吹き飛ばされないように気をつけましょう。