余一氏はまたまた十和田市現代美術館「超訳びじゅつの学校」へ。
そこで「◯→□部」の方々と遭遇。
持ってきて頂いたこの吹き出しパネルで出会いを表現しています。
なんだかとても楽しそうな人たちです。
すかさず余一氏、青森県恥事として名刺交換。
かなりのデザインクオリティに余一氏、かなり興味をそそられています。
この吹き出しを使って撮影したお写真がどんどん飾られていくそうです。
さっそく余一氏、何かやってますね。
どんなお写真と展示になったかは、実際に現地でお確かめ下さい。
そのあとは「おおおどる部」のオペラッタ稽古。
こちらにも「◯→□部」さんのみなさんが来てくれました。
本当にこの吹き出しパネル、楽しいです。
「◯→□部」さんは展示終了の4月14日まで毎週末、
わざわざ東京からいらしてくれます。
とても楽しい方々ですので、
是非この吹き出しパネルと一緒に遊んでみましょう。
そして余一氏は図々しくもこのあと、吹き出しパネルを拝借。
そして余一氏は図々しくもこのあと、吹き出しパネルを拝借。
これでちょっと旅に出てくるよ。
君は先に帰っていなさい。
そう言い残し、去っていきました。
本当に勝手な人です。
どんな旅になるのか、次回乞うご期待。