作業場に角ノミの機械音が響き渡っています。
どうやらまた廃材で何かを作るようですね。
金槌とノミにも持ち替えてはトンテンカン。
そして加工した部材を組んでいきます。
何でしょう、なんだか複雑なカタチです。
よく分からないパーツが2組できました。
それらを長い木材で繋ぎます。
なんだかカタチが見えてきましたね。
ここからは軽トラの荷台にあげての作業。
出来上がったらyamaanまで運ぶんだから、
この上で組み立てた方が積み込む手間も省けて一石二鳥だね。
と余一氏。
怠け者の性分なので、作業の省力化をいつも狙っています。
大量に余っている45×15mmの細い角材をここでガンガン使います。
先日作ったテーブルのときも使ってましたね。
完成したようです。
出来上がったベンチにさっそく座ってみる余一氏。
大変満足そうでございました。