時代絵巻も無事終了。
さてこのあとは祭りの山車が入場してくるはずなんですが、
10分ほどの空白時間が生じておりました。
そこへアドリブ全開でSHENの太鼓が入場して参りました。
それに触発されて余一氏も出て参りました。
祭りの掃除に使う竹ボウキを持っておどり始めました。
掃除用具を完全におどりの道具にしてしまってブンブン振り回しておりました。
本当にこの人は恥ずかしい人です。
そんなこんなで楽しいパフォーマンス時間が終了。
三本木高校のナギナタ部の皆さんと記念撮影。
顧問の輝子先生はYokoさんのご母堂さまでございます。
製作総指揮の鮎子さん、SHENと余一氏の記念ショット。
尚永さんのお友達で、
東京でコンテンポラリーダンサーをしてらっしゃる後藤さん。
Facebookでは旧知の仲でしたが、この日初めてお会いすることができました。
気さくで素敵な御方でした。
おおおどるプロジェクト、ヴァイオリニストの柿野さんもご家族で観覧。
会場を後にして、余一氏も大好きなハピたのカフェさんでランチ。
ここのランチ(600円)は美味しいことはもちろんのこと、
ライスお替わり自由、食べるラー油掛け放題ということで、
貧乏な余一氏を大いに満足させてくれる十和田飲食の聖地です。
お腹も心もたくさん満たされた十和田市秋まつりでございました。
関係者の皆様、ホントにお疲れさまでございました。