実際のタイムラインでは田植えが終了しましたが、
このブログは遅れております。
今日の記事は5月中旬あたりの出来事です。
田んぼの「代掻き」(しろかき)です。
田んぼの泥をかき混ぜて、水平にしていく作業です。
トラクターの後部に取り付けられたロータリーが大活躍です。
トラクター操縦は祖父の修一郎さん。
毎年恒例ですね。
余一氏はこの木製の板押しで泥をならします。
トラクターが旋回した跡はこれでならすのが一番。
たまにしか作業タイミングが無く、飽きる余一氏の図。
そんな余一氏をよそに、
修一郎さん制作の水車が水路でクルクルと回っています。
板に書かれた「ロマン」という文字…
うーん、謎です。