20100501

やっと神輿in苫小牧

やっと本編の記事が始まります。

楽屋での余一氏。
金色の地下足袋がなんとも眩しいです。

今回のメイクはかなり入念。
もはや北島三郎さんから逸脱して、違うものになっています。

今回は担ぎ手の皆さんがハッピを揃えてくれまして、
かなりイイ絵になりました。

神輿を誘導する余一氏の図。

終了後はお決まりのトークで締めて終了。
事故も無くヨカッタですね。

いやぁ、今回は気合いが入り過ぎたよ。
コブシなんて相当回ってたしね。
野崎くんが先導して、担ぎ手のココロが一つになったよ。
担ぎ手から掛け声が上がったのは初めてのこと。
そのパワーをたくさんもらいました。
みなさんお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。

と余一氏。
お疲れさまでございました。

このあと余一氏は、
ホテル側からの宿泊のお誘いを断り、山へと向かった模様。

つまり「ヨイチ・ザ・ワイルド」だったようです。
そちらの模様は明日、お伝えします。