先日の記事にも書きましたが、
突然いなくなってしまった余一氏。
やっとその理由を彼が明らかにしてくれたので、
今日から数日間、彼の蒸発理由えお特集いたします。
かなりおもむきのある建物な予感です。
看板には、
「童神庵」(どうじんあん)
と書かれているのだそうです。
曲がった梁が実にかっこいいです。
一体、余一氏は何故このような場所に赴いたのでしょうか。
実はこの童神庵、保育園の園内に建てられているのです。
余一氏は近々この場所で、
かなり久々の舞踏を踊るつもりらしいです。
今回はその会場見学と簡単な打ち合わせのため、
青森へ単独で行ってきたようです。
なぜにそのようなものに私が付いて行けないのでしょうか。
かなり謎です。