七戸町のあとは青森市へ向かった余一氏。
工藤さんと一緒に葛西さん宅へお邪魔します。
何やらデザイン作業や今後のプラン等を会議するとのこと。
上海で生活をしていた葛西さんがいろいろと教えてくれます。
ゆーっくりと葉が一枚一枚、コップに沈んでいきます。
つまり茶柱が立ちまくりなわけです。
葛西さんによれば、
こうやってダラーっと茶をすするのがイイのだそうです。
かなりスローな茶文化ですね。
このようなスローな茶をすすりながらのミーティング。
…進むわけがございません。
結局、余一氏は葛西さん宅に2連泊しました。