毎日毎日、大工仕事を追いかけていても心が荒んでしまいます。
ということで今日は余一氏の実家で飼われている番犬、
ジャクソンをご紹介いたしましょう。
漆黒の雑種犬です。
目ヤニたっぷりですが、なかなかに愛くるしい犬です。
最初はスゴい勢いで吠えられましたが、
さすがに2年も一緒にいれば慣れて吠えなくなります。
少々、噛みグセがあるジャクソン。
油断すると服の袖を持っていかれます。
それにしても年中外にいてよく寒がりませんね。
皮膚が毛布状態っていうのはスゴい機能だと思います。
友達がいない私の心のよりどころです。
ちなみに余一氏はさきほど、
カメラ機材等を準備して出掛けて行きました。
どこに行ったのか、私には見当もつきません。