相も変わらず連日の草むしりな余一氏。
そんな彼という男は、
草むしりをしているところを撮影されるのが大キライです。
これでは何もブログらしい記事にならないではありませんか。
その名の通り、適当に色んな花の種や苗を混植した花壇です。
サルビアやヒマワリが目立ちますが、
実はよくよく見てみるといろいろな植物がいきております。
こちらは百日草。
花の時期が長く、色鮮やかなので供え花に最適です。
ヒマワリの中でも花びらの内側が赤くなるタイプ。
いろいろ調べてみましたがたくさん似たようなものがあり、
品種特定を断念しました。
背丈は私ほどありました。
こちらはハーブのカモミール。
わさわさとお花を咲かせ、
まるでリンゴのような甘い香りを放っていました。
こちらは朝顔。
その名の通り、朝に見なければ開花してません。
開花しているところを見たい方は、
朝にyamman沿いの道を通過ください。
しかしこの適当花壇…
実はとてもカオスなことにもなっております。
そちらの模様は明日にでもお伝えします。