台風がじわりじわりと接近する中、彼はやはりyamaan。
先日、秋蒔き野菜の種をセルトレイに蒔いていましたが、
この日はその種の余りをyamaanに持って行きました。
しかし、そこは母の良子さんが栽培している土壌耕起エリア。
いいのでしょうか。
来年からはウチの母さん、別の場所の畑をいじるらしいよ。
これまで婆さんがやっていた畑が別にあるんだけど、
そこを来年から任されることになったんだ。
だからyamaanのこの場所は次期マイスペース。
これで耕起スペースと不耕起スペースを分けて栽培できる。
来年からは忙しくなるね。
と余一氏は嬉しそうにコメント。
おそらく来年からのプランが頭を巡っているのでしょう。
その余一氏の背後には蕎麦畑が広がってました。
あれからかなり成長して花を咲かせています。
いずれはこのyamaanで蕎麦が食べれるようにしたい余一氏。
それを独りで少しずつ現実化していきます。
孤高ですから。
うーん…
孤高とはそんな軽々しく口にしない方がいいと思います。