クローバーが群生している中に農作物が育っています。
最近ではこのクローバーエリアにも、
何か名前をつけようという動きもあるとか無いとか。
そんなことはさておき、
画像は野菜の見え隠れを激写したものです。
赤い実が姿を覗かせています。
みなさん、お分かりの通りトマトですね。
今年は支柱すら立てずに栽培しております。
考えたんだよね。
そもそも人の手を借りなきゃダメな植物ってあるのかって。
んで支柱というものを使わないことにした。
するとやっぱりトマトは倒れてしまうんだけど、
トマトの場合、茎からも根を発生させる性質があるから、
そのまま茎の各所から栄養を吸収して成長していく。
原産地では支柱は立てないらしい。
スイカとかみたいに地這いさせる。
つまりこれが本来のトマトの姿ってことだね。
…場所はその分取っちゃうけどね。
と余一氏。
この男、ますます栽培方法を省力化していきます。
一方でコチラも野菜ではありませんが見え隠れ。
何でしょう。
よく目を凝らして見つけてみて下さい。