余一氏はやはりyamaanにおりました。
この日は蕎麦の実を収穫しようというところ。
あれだけ白いお花をいっぱい咲かせていた蕎麦も、
今ではこのように花がらと実を残すのみです。
余一氏はハンズフリーで収穫をしたいらしく、
このように上着のヒモをバケツに結んでおりました。
あとはひたすら実を取ってバケツの中へと入れていきます。
全てが手作業ですから大変です、ほんと。
一本一本を相手にしている余一氏。
これはいつまでかかるのか未知数です。
蕎麦栽培一年生だからね。
こうやってひとつひとつと触れないとさ、
蕎麦ってものがどんなものなのか分からない。
機械でバーッて刈り取って脱穀しちゃうのが通常だけど、
俺はそんな機械を買う金も無いし、
機械を使うほどの規模でもないからこうやって手作業。
でも、江戸のお侍さんはよ、
きっとこうやって収穫された蕎麦を食べてたと思うんだ。
そう考えるとこの手作業に誇りが持てるよ。
と余一氏。
いつもの思考転換で苦行を乗り切ろうという魂胆です。