この日、私がyamaanに行ってみますと、
余一氏は東側の壁下地に着手していました。
屋根から滑り落ちてくるかもしれない雪に怯えながら、
次々とべニア板を取り付けています。
なんでしょう。
次は何やら別の部材を取り付け始めました。
前回、小窓を取り付けたことに気を良くしたのか、
今度は大窓を取り付け始めました。
意外にあっさり取り付けられました。
あのときに作った窓が無事に収まりました。
うーん、どこから見ても窓です。
だんだんそれらしくなってくるのが不思議です。
ド素人建築、今後も目が離せません。