先日の水曜日、余一氏は朝からソワソワしながら、
yamaanへ出掛けて行きましたので、
私も少し遅れてyamaanへ行ってみました。
するといつも余一氏の独壇場となっているはずが、
たくさんの人だかりができています。
車もびっちりと停まっています。
近づいてみるとイカした帽子を被っている余一氏を発見。
どうやら何かの木を植えているようです。
こんなに大雪が降ったばかりだというのに何故に木を…
一体、何なのか余一氏に尋ねようとしたら、
あー、何で来るんだよ。
神聖な儀式の最中なのに、
君のようなムサい男が来たら台無しじゃないか。
シッシッ。
といつものように追い返されてしまいました。
まぁいつもの奇行でしょう。