夕暮れ間近のyamaan。
ロッジの裏には先月にGGGと共に運び入れた、
コンクリートの窯ベースがございます。
そこでは連日、その日に除草した草が燃やされております。
余一氏は大抵この時間帯となると、あまり作業には没頭せず、
こうして草が燃えていく様をじっと見つめていることが多いです。
意外に生乾きな草もブスブスと燃えていきます。
この草だけでは燃え続けないので木の枝なども突っ込んでます。
金属製のスコップを開口部分に置くのは、
燃えて崩れた草が落ちてこないようにとのこと。
余一氏からの強い要望でローアングルのカットを撮影しました。
本人曰く、こっちの方がカッコイイとのこと。
私にはよく理解できませんでした。