なんだか久々に見ているような余一氏の農作業の御姿。
雑草だらけになった畑エリアに、鋤(すき)を持って挑んでいます。
それにしても何とも奇妙な耕し方です。
よく見てみるとネギが自生していたので、そのままにしたご様子。
ここも突然、耕しラインが曲がったかと思いきや…
トマトが生えてきていました。
ちなみにここは…
スイカが生えてきているのでした。
こういう現象を無下にできない余一氏は、こうして非効率を極めます。
暑くなってきたのか、かなりのサマースタイルに着替えました。
それにしても炎天下でもほとんど休まない余一氏。
アタマもカラダも異常な人です。
耕され、さらには雑草まで取り除いていきます。
ここまで丁寧に耕すなんて、一体何をここで栽培するつもりでしょうか。
乞うご期待。