この日もひたすらyamaanの畑と格闘する余一氏。
気が付けばなかなかに広大なスペースを耕しておりました。
どうやら畝(うね)は立てていないようですね。
一体、何を植える気なのかと考えていましたら、
バケツを持った余一氏が力強い足取りで登場。
二晩くらい水に浸したというこの種。
若干、異臭を放っており、ツッコミを入れようと思いましたが、
デブな私のカラダがそれ以上に不快な匂いを出していましたので堪えました。
その種を耕した畑にブンブン投げていく余一氏。
まるで節分です。
土の上に蒔かれた種です。
これは一体なんでしょうか。
去年、蒔かなかった種だからなぁ…
発芽するかちょっと不安だなぁ…
そう言い残すと足早に帰ってしまいました。
結局、何の種か教えてくれませんでした。