20130828

また山に登ってきたようです

先週末にもこつ然と姿を消してしまった余一氏。
帰ってきたのは昨日の夜でした。

今日は外と部屋をせわしなく往来しながら、
いろいろとカメラの画像データをPCに移行してました。

画像を覗き込むと登山の画像がビッシリでした。

今日からのブログはしばらく、
その登山画像をもとにいろいろとツッコミを入れていこうと思います。

まずはこちらの画像。
先週金曜日の早朝に撮影されたものです。

弘前市の岩木山神社ですね。
私も参拝したことがあります。

続いて次の画像。
突如として現れた「山頂まで四時間」という案内。

私はいつも思うのですが、
こんな時間をかけてヒーコラヒーコラ山を登るなんてキチガイだと思います。

登山道ですね。
きっとあまりに寂しくて道を撮影したのでしょう。

わざわざ孤独を選んだ余一氏登山の副産物です。

こちらも道ですね。
こんな道を撮影して何が面白いのでしょうか。

山小屋(ヒュッテ)です。
上にも扉があるのは、積雪期の出入口だと推測します。

こんなところに小屋を建てるから入口を増やすことになります。

「落石注意」の看板です。
なぜにわざわざこんなところを行くのでしょうか。

山の中に突如現れた湖沼。
これはちょっとステキだと思いました。

遭難者の慰霊碑。
やはり山は怖いところだと思います。

大きな岩の画像です。
さすが岩木山という名前だけあって岩がスゴいですね。

山頂の鐘ですね。
長い時間をかけて登った先で鐘をキーンと鳴らすだけだなんて、
登山ってスゴいアクティビティだと思います。

っていうかこないだ鰺ケ沢町の方から登ったのにまた登るなんて。
私には登山も余一氏も理解し難いものです。